コラム

スポーツとお金の話

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今日の日経からです。

スーパーラグビーの参加費っていうのが1000000000円だそうです。

桁が多すぎで読みづらいので簡単に書きますと10億円です。

ラグビー参加するのに10億もかかるの?

っていう純粋な疑問ですが、経済効果やリターンを考えれば10億円くらい払えないといけないのだと思います。これ以外に遠征費、選手やスタッフへのサラリー、練習会場の確保など費用がかさみます。

今回はラグビーを例に取っていますが、ラグビーの選手数というのがリザーブをいれて23人がゲームに登録。負傷者が出た場合の帯同メンバーが追加で4、5人というところでしょうか。

監督やコーチ、ドクター、アナリストのスタッフ陣も10人程度は必要になってくるとラグビーでチームをやるには40人程度の人員を使うことになります。

ここに人件費や移動費をかけていくと、国際試合にいくとなると相当な費用が捻出できなければいけないことになります。

今回のスーパーラグビーではこの参加費の折り合いがつかないから2021年からの参加を見送るとなっていますが、これだけではないとぼくは思っています。

日本代表以外にサンウルヴスを持っているだけでも多額の出費があるので代表の育成の前に資金力としての日本がもとめられてしまうということです。

結局、金かよ。

という話ではないですが、運営側による資金力がスポーツの発展に関与するのは大きな要因です。

今回のスーパーラグビー辞退の件は残念ですが、協会の「稼ぐ」力が求められるのはどのスポーツでも一緒です。

国際試合にいくのにも、ハイエンドなものを提供するのも知恵とお金が必要です。

今後、スポーツがエンターテイメントとしてさらに飛躍していく為にまずは「稼ぐ」を考えないといけません。



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