コラム

チケットに見る競技性

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オリンピックのチケットの価格が公表されました。

競技別に一番価格の高いもので陸上の13万円

一番安いもので近代五種の4000円です。

ここで金額の高い競技が世界的に人口のいるスポーツなのかと思い、陸上に続いて価格の高いものを調べて見ました。

10万8000円で「競泳」と「バスケットボール」です。

正直、意外というしかありませんでした。ぼくが考えているのは「サッカー」や「ラグビー」の方が世界的に人気なのかと思っていました。

ではなぜこの価格帯なのか、ぼくなりに考えて見ました。

まず競技人口の多さという点です。

上のリンクを見てもらうとわかるようにバスケットボールの競技人口は世界一です。加えて陸上、競泳は世界で200ヶ国以上の参加があります。

これだけ競技人口がいて参加国がいれば文句なく見る人が多くなるはずです。

そりゃ、チケットも価格が高くなるわけだ!

しかし、バスケットボールよりも卓球、バレーボールの方が参加国が多いです。バレーボールと卓球はバスケットボールのチケットの半分以下の価格でチケットが買えます。

競技人口という言葉では説明がつかないのです。

ここからが競技性ということでチケットの価格に価値が付いていくと言うことではないでしょうか?

陸上、競泳というのは人間の限界に挑戦しています。バスケットボールは3ポイントのダイナミックさ得点の入りやすさというのが競技性と考えられます。

つまりオリンピックで勝つというがとてつもなく大きな価値がある競技ということになります。それにつられてチケットの価格が上がるのではないでしょうか?

ただここで競技性と言ってしまうとバレーボールや卓球も得点が毎回入るスポーツと言うことになります。競技人口もバレーボールと卓球の方が陸上や競泳、バスケットボールと遜色がありません。

つまり、チケットの価格がどうやって決まってるのかわからない。

という結論になります。

ここまで読んでくれた方には申し訳ありませんが、スポーツ観戦でのチケットの価格は正直読めません。日本では世界陸上や世界水泳になるまで全く陸上も水泳も注目されません。

バスケットボールは日本選手権が放送されたのを見たことがあるくらいです。

まったくテレビでやらない競技のチケットが高額なので正直驚きました。なぜ高いのか考えてみるのも良いです。



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