三郷ハンドボールフェスティバル・トークセッション第1部
— HANDBALL@STATION (@handballstation) 2019年6月30日
「成長期アスリートの身体作り」をテーマに銘苅淳選手と管理栄養士の田中智美さんの対談です。スポーツファーマシスト齋藤和也さんからアンチドーピングについてお話をいただきます。進行プロデュースは森達人さん↓https://t.co/elfz8htXOZ pic.twitter.com/sYxNLSGCHW
昨日は三郷総合体育館でMisato Handball Festival2019のスタッフをしてきました。
北陸電力の銘苅淳選手を中心に市内の中学生を対象としたイベントです。
ハンドボールのトレーニングについてだけでなく、栄養士の方を招き親御さんに向けて「食育」やアスリート向けの食事についてのトークセッションが行われました。
夜は社会人が集まりミニゲームをしてイベント終了です。
今回ぼくに声を書けてくれた関係者のみなさま、参加されたみなさまに厚く御礼申し上げます。
もともとハンドボールは一人ではできないスポーツです。
それを協賛企業の方、個人がこのイベントのためにお金や時間を割いてくださいました。
成長期の中学生に対して良い影響を与えられたらぼくとしても嬉しい限りです。
レーサーをしているぼくでもオートレース以外で社会に貢献できて嬉しい限りです。