オートレース

旗について

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みなさん、なんとなく青旗が「残り1周」っていうことはご存知なのではないでしょうか?

今日は旗(フラッグ)についてご紹介します。

まずオートレースで使われるフラッグの色は4種類です。

・青

・黄色

・赤

・市松(チェッカー)

この4種類ですが、持つ意味合いは全く違います。

まず青ですが、これは冒頭で書いた通り

「残り1周」

という意味のフラッグになります。この意味合いだけにしか使われません。試走が行われる時も「青旗」は「最後の1周」という意味で振られれています。

続いて「黄旗」です。

これはレース中に落車があったというのを選手に知らせる為にある旗です。レース中に落車があったけどレースは続行ということでもあります。オートレースの場合はコース取りが一定なので落車があってもレースを続けるというのは以外と行われます。

そして「赤旗」は

「レース中止」の意味合いです。レースがなんらかの原因で続行ができないと審判が判断した場合は赤旗の掲示によってレースが中止になります。この時には賭け式の全額返還が行われます。それと6周回が終わってバックストレッチでもこの「赤旗」が掲示されます。

レースが終わったことを意味するものですので選手は安全にロッカーに引き上げなくてはいけません。

最後に「市松旗」、チェッカーフラッグです。

どのレースでも比較的使われていますのが大抵の場合は「ゴール」をさしています。オートレースでも例外はなく「ゴール」を表すものです。

ちなみに「青旗」は十字に振り、チェッカーフラッグは円を描くように降るのでゴールライン上の旗振りの方にも注目してください。

また、2018年の5月に行われたミッドナイト開催でこの青旗の掲示がなかったが為に不成立となりました。この青旗の持つ意味というのはぼくたち選手が思っている以上に価値のある旗であることを再認識させられました。

旗が振られていないというもの、公正かつ安全なレースでないということになるんですね・・・

また一つ勉強になりました。

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