コラム

eスポーツの問題点

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ゲームで生活ができるという夢のような世界がもう目の前にきている。というか現実に起こっている。

ゲームで生活をするということは現在、成り立ちつつある職業である。正直なところまだ不安定な要素が多いが、高額賞金大会の開催や国際試合の増加、スポンサー企業の増加といったことを例にあげて日本でも法整備が進みつつある。

風営法の関係で賞金付きの大会の開催の制限があり、グレーゾーンがまだ多く残っている。

そこでeスポーツに求められるものが「変わる」と言うことである。

ゲームそのものが古くなってしまい流行りではなくなるとプレーされなくなるということが一番の問題点ではないかと思う。

ストリートファイターを例にあげると「スト2」と「スト4」では明らかに仕様が違うしプレイする内容も硬直フレーム数も違う。

スポーツでいえば野球とサッカーくらい違うといっても過言ではない。

この次のタイトルが出るまでというのがeスポーツが長く続かない要因の1つである。

野球で例えるなら、ストライクゾーンがボール1つ分動いたくらいならまだいいのだが、ゲームの場合ルールそのものが大きく変化している。

したがってプレイヤーは違うものを取り込まなくてはいけない。これが「変化すると言うことである。もちろん大会で以前のゲームを用意してレギュレーションを整えるものも必要であるとは思う。

往年のプレイヤーが積極的に大会に参加してもともといるゲーム人口を大会にスフトされられなければeスポーツの発展を阻害してしまう。新規プレイヤーは新作でもいいのではあるが、往年のプレイヤーの適応力もゲームでは試されるのではないだろうか。

メーカー側は新作を出して売り上げを出さなくてはいけない。

かといってeスポーツの大会において旧作の大会をいつまでも開いているわけにはいかない。このジレンマがeスポーツが安定してスポーツ呼ばれないものの原因である。

プレイヤーは多数のタイトルを同時にトレーニングして、大会に望まなくてはいけないのは正直、莫大な時間がかかる。

この複数のジレンマをどう攻略するかにeスポーツの未来はかかっている。



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